北海道当別町の美味しい話

【平成27年度当別町商工会全国展開支援事業】

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「北の味覚再発見」展示会から

タイトル20161
展示会「北の味覚再発見」でのプロの評価
平成27年11月11日に札幌市内のホテル「札幌ガーデンパレス」で、バイヤー、食品関係者に対する商品発表会が行われ「当別玄米リゾット」の2品目(チーズ・トマト)について、様々な観点から評価を受けました。
再発見風景2
この展示会は、全国に商品流通を行っている大手商社、問屋が参加して「売れ筋商品を発掘する」目的で開催され、実際に毎年取引が成立している展示会です。その意味では、見る目も厳しく商品開発を進める私達にはとても参考になりました。企業秘密(?)もあり、ここではその詳細まで発表することはきませんが、平成28年4月の発売をめざしている私たちにとってパッケージデザインも重要なポイントで、最終2案まで絞られたデザイン案について意見を聞いてみました。
パッケージ2案
チーズ・トマトの2種類セットでの製品化を進めています。デザインは商品の写真を大きく表現した左の案と玄米のデザイン文字を大きく配置した右の案の2案がプロジェクトの最終候補として残っていました。
結果は、全体としての多数派は左の写真案でしたが、実際に買い物をする女性からは右の案が多く支持されました。この状況でどちらかに絞るのは難しい判断です。いっそう謎が深まった・・
と言うことで、もう1度広く意見を聞いて最終的に判断することにしました。ただ、この展示会ではバイヤーとのパイプもでき完成後に再度提案の機会をもらえることになるなど有意義な展示会でした。

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当別町と言えば

当別町は札幌市に隣接し人口は約1万7千人の、北海道内の町村としては大きいほうに属します。ですが、美しい田園風景が広がるのどかな町です。当別町の特色は、管内第2位の“美味しい米どころ”であり、“美味しいSPFポーク”があり、“北海道医療大学がある学園都市”でもあります。
当別町といえば
ですが、最近の私のイチオシは当別町のイメージキャラクター「とべのすけ」です。地元の女子高生に大変人気です。
これが「とべのすけ」です。
とべのすけ
平成27年2月に“着ぐるみ”としてデビューしました。当別町のホームページには「とべのすけ」のポーズ集もあるので一度覗いてください。

さて、本題、「当別町といえば玄米リゾット」となるように、平成28年4月の発売に向けて開発は進んでいます。
製品化には「安心・安全で、地元の美味しい素材を使う」と言うのは当然ですが、あれこれと工夫して「美味しく食べる」という提案も必要とされます。昨年は「簡単便利」をテーマに“野菜をのせて、そのまま電子レンジでチン”すると食べられる!方法を試しました。
アスパラのせ2
パプリカのせ2

上の写真は①当別玄米リゾット<チーズ>をレトルトパックから皿にあけ②生のグリーンアスパラを短く切ってのせ③ラップをして電子レンジで2分。で出来上がり美味しく食べられました。
下の写真は①当別玄米リゾット<トマト>を皿にあけ②パプリカとキノコ(しめじ)をのせ③レンジで2分。こちらも絶品でした。
味に変化が欲しい人は、食べる前にオリーブオイルやブラックペッパー、バジルなどを振りかけるのもいいと思います。さて、今年も「美味しい提案」をさせていただく予定です。ご期待ください。

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当別町商工会に全員集合。今年のプロジェクトは春にスタート!

「当別玄米リゾット開発」は、当別町商工会、当別町役場、北海道医療大学、農畜産事業者、地元企業に外部専門家が参加した、とても大きな「当別町ブランドづくりプロジェクト」です。第1回会議は当別町商工会、山田会長が委員を任命し、「地元はブランド開発に大きな期待お持っている」との言葉をいただいてスタートしました。私も事務局の一員として気が引き締まりました。
会長挨拶
下の写真は第1回会議の模様です。一見暗そうに見えますが、そんなことはありません前向きで活発な意見交換が行われました。今年は消費者やバイヤーなどの意見を参考に「製品化を達成する」ことで意思を統一。プロジェクトが正式にスタートしました!
第1回委員会

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当別玄米リゾット開発3年目の奮闘!

「当別玄米リゾット」は開発のスタートから3年を迎え、いよいよ形が見えてきました。この1年の活動を回想しつつ書き止めます。
昨年までに「味はこんなものかな」と皆納得していましたが、「本来のリゾットのアルデンテ感に欠ける」とのご意見も多く、また今年度も一からかなぁ~というスタートを切りました。
まず、昨年の成果として「これまでの味を確かめよう」ということで、工場に依頼。すると、製品化はレトルトを目指しているにも関わらず、味の確認だけならと写真のような「缶詰め」で納品されました。さあ、これを試食して3年目の開発事業がスタートします。
缶詰めリゾット

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アクセスサッポロで試食アンケート

タイトル4
11月21・22・23日アクセスサッポロで試食会実施!
今回の事業で最大規模のアンケート調査を札幌大谷地の展示場で開催された「北のアメ横」イベント会場で実施しました。開館前から大勢の来場者が並ぶほどの人気イベントでした。
アクセス1
期待と不安(パニックになるかも・・)がいっぱいでスタートしましたが、1日100人の予定は何と昼過ぎにはクリアするという案の定の忙しさの中で、とうべつ玄米リゾットのPR活動を実施しているセントラルプロモーションと協力し、アンケート回収にあたりました。
アクセス3
出展ブーズの制作はセントラルプロモーションが担当し、今回新たにPRパネルを掲出したところ試食コーナーにも列をなして押し寄せ、実はてんてこ舞いの現場でした。このイベントには当別からの来場者も多く、農家の方にも試食参加いただきました。「当別が有名になる」ことに大きな期待を寄せていました。
アクセス4
期間中326名のアンケートが回収できました。さて、結果速報ですが、5点満点は「チーズリゾット32%」、「トマトリゾット22%」、「プレーンリゾット23%」と、これまでのアンケート結果どおり「チーズリゾット」が一番好評でした。
また、リゾットが好きかどうかを聞いた設問では試食後に70%以上の人が「好き」と回答しており、大変希望が持てる試食アンケート調査となりました。
今回で「試作1」についてのアンケート調査は終了しましたが、「反応は良かった」というのが実感です。やはり、玄米を使っていることで“健康イメージ”が皆さんの心をつかんだようです。
詳細はこの事業を進めている“当別地域ブランド開発推進委員会”の判断によって、今回の開発品目は決定されますが現場ではチーズリゾットが一歩リードという状況です。

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